2011年05月24日

続き…

「おおきに」はどこまで通じるのかなぁ。

兵庫はそんなイメージない。

そもそも、神戸が広かった。

須磨区、垂水区。

この辺りかなぁとイメージ内で探していると、
対岸に淡路島。

おお…

近畿の端っこ。

四国の手前。

島。

理由なく惹かれた。

ハナに移転先、淡路島ね、と。

うん。

目が輝いてた。

反応は悪くない。

しかし、現実的に商売は可能か?

リサーチを開始。

リサーチしてる会社にも依頼した。

GoogleMAPのストリートビューに映ってる淡路島28号線は寂れていた。

考え過ぎても、答えはない。未来はわからない。
とりあえず、淡路島でするなら、話は進だろうと探し出す。


親しい友人は9割、「いいんちゃう」「僕らしい」と言う。

変に知識ある知人たちは、「反対」「無理」と言う。


しかし、物件自体がなく、一時期は明石辺りで店を探した。

それでも、物理的には繋がっているが、心理的には壁がある淡路島。


不便そうな、そんな島に何故か惹かれた。


京都のお客さまを裏切る後ろめたさ。

けじめとして、京都とは縁を切るつもりでいた。しかし、淡路島に繋いでくれたの京都の時の関係。

伏見の酒屋さんが紹介してくれた方が今の場所を紹介してくれた。

何回目かの、諦めかけた1人でのリサーチで、ロケーションが淡路島らしく気に入った。


当初、「はなふく」は止めようと考えていた。
「あー、もったいない」と、少し否定的だった 税理士の先生が、「リスクは少ない方がいい」と、客観的なアドバイスを。

そんなこんなで、淡路島での「はなふく」が決まっていったのです。


絶対数が少ない淡路島で、通販をすることは宣伝効果、販売とメリットが大きい。

何よりも京都のお客さまも買える。

そう進められ、平行に準備する。

京都で通販をするのは意味がなかった。
60杯取れなかったので、店売りした方が早かったから。

販売に3時間掛からない。

しかし、HPを持たないウチとしては淡路島行ったら宣伝してくれるという条件。
ブログ以外で宣伝してもらえるのは心強かった。
が、根本的な部分から覆り、京都での通販の苦労は水の泡。

それを助けてくれたのがまた伏見の酒屋さんでした。

やって来たことが繋がって、今がある。


現在、淡路島での商売はこれから先が読めません。

ラーメンは気張ってやった所で所詮ラーメン。

そういう扱いをされる現実を知った。

悩むことは多いです。
ハゲない程度に悩み、
倒れない程度にがんばり、
たまに遊べるようやっていきたいです。

淡路島に来て良かったね
と夫婦して思えるように。

posted by せぐ at 04:41| Comment(0) | 店主のちょと昔話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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